【ラオス】ゆったり時が流れる ラオスの首都「ビエンチャン」の基本情報

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「世界一静かな首都」といわれるラオスの首都ビエンチャン

本当にその通りで、静かで心地のよいゆっくりした空気が流れています。現代の文明社会に疲れた人などにはおすすめの場所です。

「タイは行ったことあるから、次はタイ以外の東南アジアに旅行に行ってみたい!けどどこにしよう?」

そんな方に、タイから気軽に行けるラオスの首都ビエンチャンをご紹介します。

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目次 

そもそもビエンチャンってどこ?

皆さん「ビエンチャン」って聞いたことありますか?僕はタイで生活し始めてから初めて知りました。なので、26歳の時に初めて知った場所になります。

恐らく日本で暮らしていると、聞くことはない場所ではないでしょうか。

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ビエンチャンラオス人民民主共和国(通称ラオス)の首都で、東南アジアに位置しています。

ラオスはタイ、ミャンマー、中国、ベトナムカンボジアと国境を接しており、世界でも貧しい国と言われる「後発開発途上国」に分類されています。

距離でいうと東京から約3900KM。

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そんなラオスの首都が世界一静かな首都と言われるビエンチャンになります。

どうやって行けばいいの?

2019年9月現在、日本からビエンチャンへの直行便は出ていません。

なので、日本から直行便で約5時間程のタイとほぼ同じ距離にありながら、乗り継ぎなどを考えると、最低でも+3時間の約8時間程かかります。

通常はラオスのお隣のタイやベトナムを経由して飛行機で行く方法が一番早く、その他バンコクから寝台列車に乗っていく方法や、

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タイ側の国境の街ノンカイから友好橋を渡って陸路でビエンチャンに入る方法もあります。

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殆どの観光客は、タイのバンコクからタイ航空やラオス国営航空を使ってビエンチャンに入るのが一般的です。

例えば2019年の9月30日にバンコクから片道で行くとすれば日本円で 5,686円で行くことができます。すごく安い!(値段は変動しますので注意)

↓は私が良く使っているSkyscannerという航空券予約サイトです。

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結構安くでいけますね。荷物がある場合はLCCではなく、タイ航空などのフルコストキャリアの方が安くつく場合もありますので、よく比較してチケットは手配した方がいいです。

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言葉や通貨は何を使っているの?

言葉はタイ語と系統が同じラオ語になります。タイ北部のイサーン地方と非常に似ている言語です。

ラオス人はタイのテレビ番組などをよく見ますので、簡単なタイ語が話せれば意思疎通は可能でした。

因みに「こんにちは」はラオ語で「サバイディーボ」。タイ語の「サワディーカップ」とは少し違いますね。

タイと一緒で英語はあまり通じませんので、旅行に行くときは旅さし会話本などをもって行くのがおすすめ。

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ラオ語の看板 文字だとタイ語との違いは全くわかりません

通貨はキープが流通しています。その他、タイバーツとアメリカドルが広く使われています。

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空港の手荷物受取出口近くには両替所もあり

お金を使う場合はほとんどタイバーツで支払いをし、お釣りはキープで返されることもあれば、そのままタイバーツで返ってくることもあります。

私のおススメは、バンコクでレートのいい両替屋さんでバーツを用意して持って行くことです。

ビザは必要?

日本の有効なパスポートを所持している方で15日以内の滞在であればビザは必要ありません。
ラオス入国時にパスポートの残存有効期限が6ヶ月以上必要ですので、注意してください。
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こんなスタンプが押されます

 

治安は大丈夫?

ビエンチャン市内は平和そのもの。
 
 
ただ夜は街灯がない場所も多いので、そういう暗いところを歩く時は怖さを感じますが、比較的東南アジアのなかでは治安はいいと思います。

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東南アジアらしい雰囲気
注意するとすればスリや引ったくりですが、目に見えるような所に貴重品を出して置かない限りは問題ないです。

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ラオプラザホテル近くのレストラン街
あとはトゥクトゥクのぼったくりがありますが、日本円にするとたかが何百円の世界なので、そのくらいは許容範囲として法外な金額以外は素直に支払うように私はしています。

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ラオストゥクトゥク タイとは少し違います
あとやはり女性の一人歩きは注意しましょう。
 

ビエンチャンに到着したら

 
まず入国カードを書きましょう。飛行機の中で配られるので、その通りに書けば大丈夫。
 
 
JALのホームページに詳しい書き方が乗ってました。
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空港の到着出口 ツアー向けのガイドさんがいます。

 空港からホテルまでどうやって行く?

私は出張で行くことが多かったので、いつも車を用意してもらっていましたが、通常は空港にいるタクシーを捕まえてホテルまで向かいます。
 
 
ただ2018年に空港シャトルバスができたようです。
こちらのブログに詳細がありました。 
 
 
便利になりましたね。

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空港を出たところ
 

快適なホテル選び~おすすめホテル3選~

物価が安いイメージがあるかもしれませんが、感覚的にはラオスはほとんどタイと変わらない物価水準です。
 
 
ラオプラザホテル
 
日本の総理大臣も宿泊したホテルです。
 
 
私が行った時は日本人の支配人がおり、日本料理レストランや、日系の旅行会社が入っていたりと、日本人には安心して泊まれるホテルでした。

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ラオプラザホテル

ラオプラザホテルのサイトはこちらから>>>

Lao plaza hotel – Site

セタパレス
フランス統治時代に建設され、一度は公営住宅として使われていた建物を再度リノベーションしてホテルとして再建したリゾート風の高級ホテルです。
 
 
フレンチコロニアル様式で豪華な宿泊を楽しむことができます。

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セタパレスホテル

セタパレスのサイトはこちらから>>>

Luxury Colonial Hotel in Vientiane | Settha Palace Hotel – Vientiane, Laos – Boutique Hotel

クラウンプラザ
 
安心のインターナショナルブランドです。2017年に開業した新しいホテルです。市内の中心部からは少しだけ離れますが、設備やサービスは安心です。

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2017年開業のクラウンプラザ

 クラウンプラザのサイトはこちらから>>>

Crowne Plaza Vientiane l Luxury Business Hotel in Vientiane

www.gun-chan.info

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 ビエンチャン観光~おすすめ観光スポット4選~

仏教とフランス統治の名残が残るラオスの首都ビエンチャンでの観光はお寺、お寺、マーケットというような感じで基本的には寺院観光がメインです。

その中でも是非訪れるべき観光スポットをご紹介。 

パトゥーサイ(凱旋門

  • ワットホーパケオ
  • ワットシームアン
  • ワットタートルアン
  • ブッダパーク

パトゥーサイ(凱旋門)

ビエンチャンの中心地にあるラーンサン通りに建つ凱旋門

パリのシャンゼリゼ通りと凱旋門を参考に作られたものです。

凱旋門の周りには噴水があり、一言でいうと綺麗。

これは昼も綺麗なのですが、夜もライトアップされており、昼でも夜でもどちらでも楽しむことができます。

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昼の凱旋門
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夜の凱旋門

凱旋門は一番上まで上がることができます。

ビエンチャンを360度見渡せる一番上のスペースは窓枠が非常に仏教国であるラオスらしい飾りになっています。個人的にこの仏像の形をした窓枠には感動しました。素晴らしいです。

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ワットホーパケオとワットシームアン

現在バンコクのワットプラケオにあるエメラルド仏は元々はこのワットホーパケオにあったと言われています。大昔にこのビエンチャンからタイに移動されたとのこと。

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ワットホーパケオ

ワットホーパケオの隣にあるのがワットシームアン。

個々は10000体程の大小の仏像があり、仏教国らしい雰囲気を味わえる寺院です。

寺院の周辺には誰が書いたかわかりませんが、絵画が売られております。

ビエンチャンだけでなく、ラオスに共通して言えることですが、観光地に物売りはいますが、一様に座ってしゃべっているだけで、売ろうという気持ちが感じられません。長かった社会主義の影響なのか、ラオスという国柄なのか不思議です。

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ワットシームアン
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おしゃべり中のラオス

ワットタートルアン

ラーンサーン王朝の時代に建てられた、ラオス人にとってシンボル的なお寺です。なんとっても金ピカ。ここは入場料を払って入ることになります。参拝方法はパゴダの周りを線香をあげながら一周するような感じです。タイ人が多く来てますので、そのタイ人の方々の参拝方法を真似すればOKです。

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ワットタートルアンの隣の涅槃仏から

ブッダパーク

ビエンチャン中心部からは車で30分程、タイとの国境の街ノンカイにつながる友好橋から更に先に行った場所にあるブッダパーク。

様々な形の仏像がパーク内にあります。市内から行くには、オプショナルツアーに参加するか、現地で車を手配するかどうかして行くしかありません。

ただ仏像がたくさんあるだけです。ここに行くまでの道はまだ舗装されておらず、赤土を砂煙を上げながら移動していくのが東南アジアを旅行している感があり、いい経験になりました。

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ブッダパーク
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ブッダパークのすぐ隣の敷地にいた変なおじさん

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夜のおすすめ観光場所

夕食は古典舞踊を見ながらのKua Laoレストランがおすすめです。

ラオプラザホテルから徒歩3分程と立地がよく、フランス統治時代の家屋を使った一軒家レストランです。

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古典舞踊を見ながらの食事
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一人分

写真は一人分のセット。これでも十分です。

 料金は日本円で2000円程。ラオスにしては少し高いですが、古典舞踊を見ながら楽しめるので行く価値はあります。

営業時間:18:00-22:00

古典舞踊ショー:19:30-20:30

夕食の後はメコン川沿いのナイトマーケット散策をしてみましょう。

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ナイトマーケット

タイのナイトマーケットと売っているのは殆ど同じです。 

まとめ

いかがでしたか?

心地よい空気の流れるラオスの首都ビエンチャン

本当に田舎で何か心が洗われるような感覚があります。

人はシャイですが、親切です。

東南アジアといえばバンコク!という方も多いと思いますが、刺激的な街ではなく、毎日の仕事や人間関係に疲れ、本当の癒しを求めるのであればラオスの首都ビエンチャンに行くのはおすすめです。

貧しい国の一つですが、心の豊かさでいえば日本よりも裕福な国なのではないでしょうか。

皆さまのご旅行の少しでもお役に立てると嬉しく思います。

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