香港を脱出した方がいい?【税金の面から、香港に残るメリットを少し調べてみた】

海外生活
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こんにちは、Gun-Chanです。

香港で投資を進めるに当たり、香港で暮らし、資産運用をすることのメリットを調べてみます。今回は税金の面から、香港で暮らすことについて、考えます。

✔他国との個人所得税率の比較

✔生活でかかる税金は

✔キャピタルゲインにかかる税金は?

✔おまけ:これからの香港ってどうなる?

これら、僕が今疑問に思っていることについて、同じように疑問を抱えている人のお役に立てれば幸いです。

Gun-Chan
Gun-Chan

いよいよ香港も中国本土の影響が避けられなくなってきたよ。脱出した方がいいんじゃない。

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香港の個人所得税率って?

香港は税金が安い、とよく言われます。

果たして本当でしょうか。どこと比べて、「安い」のでしょうか。

香港、シンガポール、日本、マレーシア、タイの5つの国で、比較してみます。

香港シンガポール日本マレーシアタイ
課税範囲国内源泉所得国内源泉所得全世界所得国内源泉所得国内源泉所得
税率累進課税
最高17%
累進課税
最高22%
累進課税
最高45%
累進課税
最高30%
累進課税
最高35%
2020年7月現在

上記は2020年7月現在の各国の個人所得税税率です。所得から控除されるもの、課税対象として加えないといけないものがありますので、一概には比べることはできません。

ですが、上記5か国の単純な個人所得税率だけで比較した場合は、香港でこれからも暮らし続けるメリットはありそうです。

生活する上で必要なその他の税金は?

生活でダイレクトに負担となる、消費税や付加価値税を比較します。

香港シンガポール日本マレーシアタイ
消費税
付加価値税
なし7%10%なし7%
2020年7月現在

※マレーシアはサービス提供に対してかかる、sales&service tax6%はあります。

何と香港は、消費税や付加価値がありません!

生活に直結する税金を見ても、香港ではまだ暮らしていけそうです。

✔キャピタルゲインにかかる税金

次は資産運用の環境を比べてみます。

投資でお金を増やしたら、なるべく税金でもっていかれないようにしたいです。

香港シンガポール日本マレーシアタイ
キャピタルゲイン課税非課税非課税※20.315%一部非課税15%
注記条件あり不動産に関するものは課税※非課税となるものも有
2020年7月現在

香港はキャピタルゲインは、ほぼ無条件で非課税です。

シンガポールでは、債券や株式の保有期間に条件があったりするようです。

日本は論外です。

あとマレーシアは不動産に関するキャピタルゲイン以外は非課税、タイは基本的に課税と考えていたほうがいいようです。

香港は投資でお金を稼いでも、税金をもっていかれることがないので、しばらくは香港で暮らそうと思います。

✔おまけ:これからの香港ってどうなるの?

自由な香港と言えども、いまや中国の一都市になってしまった感はあります。

これから、香港の地位は揺らぐのか?という質問を良く受けますが、確かに以前に比べると、ビジネス上で香港に拠点をおく必要性はなくなってきているのは確かです。

ですが、非常に発達している金融システムをもっている香港、そして税率の低い香港は、これからもアジアの金融都市としての地位は保っていくのではないか、と考えています。

上で見ていただように、単純な比較だけですが、税率は他国と比べて非常に低く設定されている為、富裕層が投資をする場所としては最高の場所です。これは、個人だけでなく、ビジネス活動をしている法人についても、低い税率と優れた金融システムは、まだまだ魅力なことは間違いありません。

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