香港の銀行の預金利率を調べてみた【投資関連スーパー超初心者の富豪へのステップアップ】

海外生活
スポンサーリンク

アジアの「金融都市」香港で投資を始めてみます。

✔この記事をおすすめしたい人。

金融都市の香港にいるのに、その恩恵を受けずに、投資をしてこなかった人。

お金を増やしたいけど、どうやって香港で投資をしたらいいか、分からない人。

Gun-Chan
Gun-Chan

僕は、お金を増やすことについては、スーパー超初心者です。僕のようなスーパー超初心者の人に、役に立つように、調べたことや、チャレンジしたことを、少しずつ書いていきます。

スポンサーリンク

超基礎知識:普通預金口座の預金利率

香港で利用している、普通預金口座の利率(預金利率)を知ることから始めます。

比較的、多くの人が利用している銀行の、普通預金口座の預金利率を調べた結果、香港でも、ただお金を銀行に預けているだけでは増えないことがわかりました。

※全て2020年7月1日現在のレートです。

✔HSBC銀行の普通預金口座

口座の残高利率
5,000 HKD 未満0%
5,000 HKD ~ 9,999 HKD0.0010%
10,000 HKD ~ 149,999 HKD0.0010%
150,000 HKD 以上0.0010%
出典:HSBC HK

世界最大級のメガバンクで、香港といえばHSBC、みたいなところもあります。

✔Standard Chartered銀行の普通預金口座

口座の残高利率
149,000 HKD 以下0.0010%
150,000 HKD ~ 499,999 HKD 0.0010%
500,000 HKD 以上0.0010%
出典:Standard Chartered HK

ロンドンに本店がある銀行で、HSBC、中国銀行とともに、香港ドル発券銀行の一つ。

日本では殆ど知名度はありませんが、香港で生活をしていると、よく目にします。

✔中国銀行の普通預金口座

口座の残高利率
3,000 HKD 未満0%
3,000 HKD ~ 9,999 HKD 0.0010%
10,000 HKD ~ 199,999 HKD0.0010%
200,000 HKD ~ 499,999 HKD0.0010%
500,000 HKD ~ 999,999 HKD0.0010%
1,000,000 HKD 以上0.0020%
出典:Bank of China

香港ドル発券銀行の中では、1,000,000HKD以上が口座に残高があれば、HSBCとStandard Charteredよりは、ましです。ですが、やはり、雀の涙程度です。

✔Hang Seng Bankの普通預金口座

口座の残高利率
5,000 HKD 未満0%
5,000 HKD ~ 9,999 HKD0.0010%
10,000 HKD ~ 149,999 HKD0.0010%
150,000 HKD 以上0.0010%
出典:HANG SENG BANK

HSBC系列の香港地元の銀行です。街中で多く目にする銀行です。ここも雀の涙程度ですね。

✔中国建設銀行の普通預金口座

口座の残高利率
5,000 HKD 未満0%
5,000 HKD ~ 9,999 HKD0.0010%
10,000 HKD ~ 199,999 HKD0.0010%
200,000 HKD 以上0.0010%
出典:中国建設銀行(ASIA)

中国本土の銀行は、もしかして利率がいいんじゃないか?と思って調べてみましたが、他の銀行と一緒で、基本的に0.0010%でした。

他にCitibankや中国交通銀行、大新銀行なども調べてみましたが、どこも一律0.0010%の利率でした。

かなり低い預金利率

2018年、2019年時点では、預金利率は殆どの銀行で今よりいい利率だったようです。

Citibank HKの過去2018年12月11日現在の利率 >>> Interest rate利率

HSBC銀行の過去の預金利率が紹介してある記事 >>> お金の窓口

香港の銀行の預金利率が下がった理由

今は日本と同じ程度の預金利率となってしまった香港の銀行の預金利率ですが、それにはやはり理由があるようです。

以下は2019年10月31日付けのサウスチャイナモーニングポストの記事です。

Hong Kong eases monetary policy, banks to cut rates amid recession
The HKMA has cut interest rates by a total of 75 basis points since August, reducing the cost of money amid recession, with economy squeezed between the US-Chin...

ちょっと英語の勉強も兼ねて、この記事を読んでみます。

Hong Kong eases monetary policy as economy slips into recession, prompting city’s banks to cut rates for the first time in 11 years

South China Morning Post

香港は、景気後退に陥った金融政策を緩和し、市の銀行に11年ぶりに金利を引き下げるよう促しました。

つまり、香港デモやらで景気が後退した香港の経済を刺激する為に、金融緩和政策を行ったとのこと。

Hong Kong’s monetary authority cut its base lending rate for the third time in as many months in lockstep with the US Federal Reserve, and keeping with the trend of global central banks loosening their financial taps to avert the world economy’s descent into recession.

South China Mornign Post

香港の金融当局は、米連邦準備制度と足並みをそろえ、世界の中央銀行が金融緩和を緩めて世界経済の下降を後退に追いやる傾向に合わせて、基本貸出金利の3度目の引き下げを行った。

つまり買いオペを行った、ということ。

これからの香港の預金利率はどうなるのか?

本当に単純な、超初心者の予想ですが、これからも香港の銀行の普通預金口座の預金利率は低いままであると予想できます。

コロナ、デモ、中国本土の動きなど、景気が上向く要素は全くありません。なので、しばらくは、超低金利が続くと予想されます。

ですので、普通預金や定期預金ではお金は増えないので、金融商品に積極的に投資をして、お金を増やしていかないといけないですね。

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました