英語取得方法 中学レベル教材で会話力アップ

英語関連
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海外で生活をしていると、英語を使う機会が多くなります。

海外で生活している僕ですが、最初は英会話が非常に苦手で、今までとても苦労しました。オーストラリアに1年いて、また英語の勉強もかなりやってきたはずなのに、いざ話すとなると流暢に言葉が出てこないということが多く、その度に自信を無くしていました。

ですが、今はある程度言葉に詰まることなく英語で会話ができます。

発音がネイティブ並みということでは決してありませんが、それでも英語を母語とする人ともある程度のレベルで会話ができるようになりました。

今回は英語の読み書きは抵抗ないが、話すとなると言葉が詰まってしまう方向けに、私がやってきた勉強法を共有したいと思います。

語彙力も同時につくので、TOEICの点数アップにもつながります。

因みに私は自らの英語勉強方法で3か月でスコアを110点アップすることができました。

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 英語を話すとは

まずは「英語を話すとは結局どういうことなのか」を考えてみたいと思います。

単純に「英語を使って、自分の考えを相手に伝える」ということです。

インド訛りが強かろうが、スペイン語訛りが強かろうが、広東語訛りが強かろうが、日本語訛りが強かろうが、自分の考えを英語というツールを使って相手に伝えるということなのです。

結局は文法や発音はめちゃくちゃでも、通じればいいのです。よく英語はただのツールだから、発音や文法を気にする必要はないと言われますが、その通りです。

日本人にとって英語を話すとは

英語を話せるようになりたい!と思う人には様々な理由があると思います。

例えば、

  • 仕事の関係上どうしても英語での会話のやり取りが必要
  • 旅行に行くのに最低限の英会話ができるようになりたい
  • かっこいい、英語が好き

などなど

私は、「英語ペラペラな人かっこいい」という事と、「仕事の関係上どうしても英語での会話のやり取りが必要」の二つの理由で英会話学習に取り掛かりました。

見出しの「英語を話す」ということに限って言えば、相手に内容が通じれば良いわけで、そこまで発音を気にしたり、文法を気にしたりする必要はないのかもしれません。

しかし、私は文法も発音もネイティブ並みにしたいという気持ちがありますので、発音や文法もある程度気を付けるようにしています。

「通じればいいんだよ!発音や文法の間違いを気にする必要はないよ!日本人は発音や文法にこだわるから話せないんだよ!」

という言う人もいます。

確かに「間違ってたら恥ずかしい」や「周りの目が気になる」という人が多いので、話せないという事はその通りです。

ただ日本人は結局そういう民族や考え方なので、そこを無視しては、英語を話せるようになることはできないな、とも思います。

加えて、「英語を話せるようになりたい!」と思っている人の殆どが、アメリカやイギリスなどの英語話者をイメージしているわけで、誰も訛りの強いインドやフィリピンの英語を話せるようになりたいとは思っていないと思います。

日本人にとって、「英語が話せるにようになりたい!」というのは、 

=「アメリカ人やイギリス人が話すような英語を話したい」

ということなのです。

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なので、「間違ったら恥ずかしい」といったネガティブな気持ちを無くす為にも、「日本人がイメージする英語」を話せるようにするにも、ある程度の自信をつけるまで英語を勉強する必要があるのです。

「なんだ、結局勉強しないとだめなのか。もっと楽に話せる方法はないのかな」

と思っている人もいるかと思いますが、少なくとも本気で英語を話せるようになる為には相応の努力が必要なのです。

語彙力を増やす

まずは語彙力を増やす必要があります。

単語を知っていれば、一発でできた会話も、「これ英語で何ていうんだっけ?」と詰まってしまい、時間がかかったことが多々あると思います。

つまり、単語を知っているだけで、会話の幅がグンとアップします。

私は単語レベルを上げる為にDUO3.0をおそらく50周以上はしました。

今でも通勤カバンの中に入れており、時間が空いた時には声に出して読んでいます。

DUO 3.0

DUO 3.0

色んなやり方があると思いますが、私は英文を声に出して読んで、書いて、CDを聞いて、また声に出して読むということを繰り返し、約3か月で1冊を覚えました。

一度覚えてしまえば、後は繰り返し繰り返し復習し、日本語を見ただけで即英文が出てくるようになるまで声に出して読みます。その英文の場面もイメージしながら、感情をこめて声に出して読むことが大切です。

馬鹿らしいと思うかもしれませんが、感情を込めて何度も声に出して読んでみると、知らぬ間に語彙力が増えています。

ちなみにTOEICの点数が110点アップしたのは、このDUO3.0を約3か月かけて覚えた後に受けた時です。

他の教材は使っていません。

あれもこれもと手を出すと中途半端になってしまいそうでしたので、このDUO1本でいきました。

シャワーを浴びてる時も、スマホで英文を流して、声に出してました。

また通勤の時や、仕事の合間の移動の時は、スマホで英文を聞きながら、テキストを読みながら、声に出して歩いていました。

今ではある程度覚えた単語は自由に使えるようになってきましたので、他の単語テキストにもチャレンジしてみようと思っています。

語彙力を増やすには、とにかく「声に出して読む」を繰り返すことが必要です。

中学レベルの教材を使う

次は英語での会話にフォーカスしようと思います。

私もそうだったのですが、英語を話せるようになりたい人が、初期の段階でやってしまいがちな間違った英語学習方法は、難しい英文を勉強すること。

単語を覚える時にDUO3.0を使ったと言いましたが、DUO3.0の中の英文は正直難しいです。

あの中にある英文は実際の会話でスラスラは出てきません。

「なんか話ちがくね?」

と思われるでしょうが、私がDUO3.0を最初に使ったのは英語をスラスラ話すという意味では間違った方法であったのかもしれません。

DUOをほぼ完ぺきに覚えた私は、実際の会話での聞き取りには強くなっていましたが、自分から話すといった点では、あまり効果は感じられませんでした。

どういうことか言うと、単語を知っていても、その覚えた単語を使う為の土台が私には不足していたのです。

例えば、「いつアメリカに行ったの?」といったような簡単な英文ですが、皆さんはすぐに英文で出てきますか?

一般動詞の過去形を使う英文ですが、実際に英文を作るとなると、be動詞が出てきたり、現在形で文を作ってしまったり、前置詞の使い方がおかしかったりするはずです。

私もそうでした。

When did you go to America ?

こんな簡単な英文でさえスラスラ出てきませんから、最初は。

そこでチャレンジしたのが、土台を作る為に中学生レベルの英会話教材を使うことでした。

今でも空いた時間に聞いて、声に出しているのが、この「中学英語で言いたいことが24時間話せる」というテキストです。

中学英語で言いたいことが24時間話せるパート1

中学英語で言いたいことが24時間話せるパート1

中学英語で言いたいことが24時間話せるパート2 CD付

中学英語で言いたいことが24時間話せるパート2 CD付

これは、This is a penレベルの簡単な英文から始まり、いくら難しくても中学3年レベルまでに学習する内容をまとめたテキストになります。

私はCDをスマホに入れ、何度も何度も繰り返して声に出してよんでいます。しかもできるだけ大きい声で。

最初は恥ずかしかったですが、香港の街はごちゃごちゃしているので、気にならないのと、誰も気にしてないので、今では恥ずかしさはなくなりました。

ただ比較的静かな場所やタイミングがあるときは、少しボリュームを落としてます(笑)

これは簡単な英文を繰り返し声に出して読むことで、自然に文法を体得しているような感じです。

話すときには自然とその覚えた文法が出てきますので、あとは覚えた単語を組み合わせるだけです。

例えば、「イランは年間石油をどのくらい輸出していますか?」という英文。

How much oil does Iran export in a year?

この英文が頭に入っていれば、後はoilの部分だったり、Iranの部分だったりを変えるだけです。

やはり基本を繰り返すことが大切なのです。

オンライン英会話の利用

あとはオンライン英会話を利用しています。

詳しくは別の記事で書こうと思いますが、私が使っているのはレアジョブです。

正直言って、このレアジョブしか試したことがありません。

ここでは、覚えた英文や単語を使って、毎日の振り返りとして一日の終わりに25分のレッスンを行っています。

講師はフィリピン人ですが、中にはアメリカ人やイギリス人並みの英語を話す講師もおり、そのような講師を見つければ、自分の実力を試すいい機会になります。

いくら声に出したり、妄想の中で話してみたりしても、やはり本番の会話が一番レベルアップするのは間違いありません。

TOEICスコアは高いけれど話せない方必見!【レアジョブ本気塾】

ただまずは、自分で勉強することです。

最初からオンライン英会話をするよりは、ある程度の土台を身につけてから、オンライン英会話で効果を確かめるというような流れがいいと思います。

継続すること

最後に一番大切なことは「継続すること」です。

これが一番難しい。

英語学習は筋トレと一緒で、毎日少しずつでも継続してやり続けなければ、すぐにダメになってしまいます。

ただやり続ければ必ず効果は出ます。

「英語を話したいな」と思っているだけでは、何も始まりませんので、今この瞬間から学習をスタートさせましょう。

まずはDUO3.0を使って単語を覚え、その後中学生レベルの教材で基本を体得する。

この方法で90%は理解でき、話せるようになります。

そして、継続させましょう。

では、この記事が少しでも皆さんのお役に立てるようになれば幸いです。

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